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2022年10月03日2

63回 全日本病院学会 in静岡

医療の現場では治療現場の他に医療発展に向け、研究・発表の場があります。
 
10月1日・2日にアクトシティ浜松で行われた「63回 全日本病院学会」にて4演題を発表しました。
今回の全日本病院学会は静岡県での開催ということで、日ごろの成果を報告する良い機会になりました。
今後も情報発信と情報収集を行い、地域への還元ができるように努力していきます。

「本態性振戦、パーキンソン病に対するMRガイド下集束超音波治療84例の検討」 
  副病院長 杉山憲嗣
「コロナ禍の面会制限の中、退院調整と継続した訪問看護を行い在宅療養の意思決定を支援することができた」 
  在宅支援課長 清水知子
「当院における訪問リハビリテーションと回復期リハビリテーション病棟との連携に関する取り組みの成果」 
  訪問リハビリテーション科科長 杉浦良介
「集束超音波治療後に歩行困難になった症例に対する理学療法介入」 
  回復期リハビリテーション科 相澤侑希







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